中野朱里
幼い頃から食に興味があり、初めて飲食業のバイトをして食の仕事の楽しさを知り19歳からイタリア料理、カフェなど様々な厨房で働く。
25歳で結婚後、プロボクサーの夫、子供2人の栄養管理を努める。その後、イタリア料理店の厨房でランチのシェフ、パティシエとして働く。
友人に連れて行ってもらった個展をきっかけに器に興味を持ち、盛り付けの大切さを学びフードコーディネーターの資格を習得。
現在は、イタリア料理店の厨房で働く傍ら、月曜日限定のコンフィ専門店を開業。
そして、美味しくて美しい料理を広めたいと思い料理教室を開設。